
家族を考える実行委員会(委員長:浅野ようじ県議)は11月30日、「家庭・親子のありかたを考えるフォーラム」を開催。講師として、広島県福山児童相談所の森脇所長や身寄りのない子どもなどを預かる里親活動に尽力している川浪久江さん、精神科医の於保哲外氏、斉藤鉄夫衆院議員が出席。
基調講演に立った於保氏は、医療現場の経験を踏まえながら、都市化や文明化が家族の崩壊や地域の連帯感喪失をもたらし、不登校や心的障害の増加につながっている、と指摘。子どもの成長にとって重要なのは家庭であり、その家庭を「健康的」なものにするには「まず夫婦が殻を破り、打ち解けて話し合える家族になれるか。それが、いい子を育てる土台となる」と語りました。
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