2005年10月26日
平和創出へ国連機関を誘致へ
広島県は国際的な平和拠点をつくるため、国連のユニタール(平和と安全保障のための自治調査研修所)の誘致を中心とした大学の平和研究所、国際協力事業団、県内のNGO(民間組織)など多彩な団体をネットワークするとともに、NIRA(総合研究開発機構)と共同して拠点づくりを国に働きかけます。

これは、浅野洋二県議が推進してきた平和政策の一環で、昨年8月にはスイスのジュネーブを訪れ、ユニタール本部に対し広島県へのアジア太平洋本部誘致を働きかけたほか、本年2月には広島県からアフガニスタンの復興支援のため、明石康氏(予防外交センター所長)を団長とする調査団派遣を働きかけ、県としての平和貢献策を探ってきたものです。

また、世界遺産の保全や瀬戸内海の環境保全などをテーマに2回にわたってユニタールと共同研修を実施するなど推進役を果たしてきました。


アフガン復興へ明石康氏を派遣

アフガニスタンを調査に訪れた明石氏

ユニタールとの共同研修

瀬戸内海の大型模型を見学するアジア諸国の
外交官や行政スタッフ。